• 奈良の女性専用ゲストハウス

[English follows Japanese]

6月18日の地震当時、中国からのゲストと朝食していました。
彼女は地震初体験らしく、大パニック。

少し落ち着いた頃、中国のお母さんからテレビ電話が!!(なんちゅう情報網!)
彼女は、19日から大阪に行き、なんやったらUSJの前売り券やファストパスまで持っていると、、、
でも、お母さんは、「今すぐ帰ってきなさい!!!」って、地震に遭遇した時の私達よりパニック状態。

そりゃ、そうですよね。
一人娘が未知の災害に遭っている!って話ですもの。

でも、彼女としては、もう少し日本を満喫したい。
でも、、、大阪に行くのは怖い。

そこで、彼女から「私が中国語に通訳するので、お母さんに、”こっちは大丈夫なので、もう少し日本にいた方が良い。関空に行くのも安全か分からないし、飛行機も運行するか分からない”って話して!」と。

パニック母さんと話しているうちに、なんだか落ち着いている現地人(私)が一緒なら何となく大丈夫かも、、、と思わせることに成功し、ゲストの彼女は、もう1日だけ日本に滞在することに。(残念ながら、USJはあきらめて)
私も「娘を守ってね!」という母さんにコミットしました。

でも、外に一人で出かけて余震にあうのも怖いし、、、
ということで、家で「梅の仕事」だ!!となり、彼女は生まれて初めての梅干作りと酵素ドリンク作りを体験。

そして、もう一泊延泊してくれたので、二人でお好み焼きを食べに行きました。

チェックアウトをする彼女は、
地震は怖かったけど、そのおかげで、ローカル体験が出来て、逆にラッキーだったかも♡
って言ってくれました。

そうなんです。

アウェイの時は、いろんなトラブルやアクシデントなんてつきもの。

その、怖かったり、ビックリしたりしたことを、どうやって良い思い出に上書きするか。(嫌な思い出は無いに越したことないですが)

盤石な設備や体制などは行政にお任せすることにしても、身の回りにあるソフト面をいかに頑張って調整するか。

それが肝かなぁって、ツーリズムに関わる人間の端くれとして、彼女の言葉がぶっ刺さりました。

 

まだまだ被災されてお困りの方もおられる中、不謹慎な投稿に見られるかも知れませんが、余震にビクビクしながら過ごされている外国人観光客の皆さんに、優しく対応してくれる方々が更に増えれば良いなと思って、少し時間が経った今、ひっそり呟いてみました。

(その割には、長かったですかね。スミマセン。)

要するに、おもてなしって意外と低いハードルから始められるって話でした。

一緒に、もてなしましょ!
そして、日本を好きな人を世界中に増やしましょ♡

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When earthquake attacked Kansai area (mainly Osaka, and Nara was not that terrible) on June 18th, I had a guest from China and was enjoying a relaxing breakfast.

She just panicked with her first experience of earthquake, which was quite big enough and scary even for me being pretty used to earthquake.

After a while, her mother from China called her and told her to come home right away.
But she just wanted to stay in Japan while she gave us to visit Universal Studio Japan and too scared to go to Osaka.

Then she asked me to talk with her mother over the phone (with her interpret) and explain that it is alright in Nara and she would stay out from Osaka so that she cannot go pass near the epicenter on the way to the airport.

With a relaxing talk with local person (me), her mother calmed down and allowed her to stay another day in Japan.

Now, what should she do?
She was scared to be alone to go out,,,
Then I proposed to do something local!!
My friend visited me with a big bunch of plums, and it is the time to make a bottle of pickled plums.
We made a pickled plum and plum juice.

Look at her happy face when she was doing a “plum job” and she did also a good job 

After a big plum job, we went out for dinner to a great and my favorite Okonomiyaki restaurant.

On the check-out day, she said “The earthquake was terribly scared, but THANKS TO that, I could have a great experience as a local person. I was lucky, actually!!”

It made me so happy and noticed that;
While we are away from home, we cannot fully avoid this kind of trouble or accident.
But I might be able to rewrite their bad experience (couldn’t be better if none) with a happy smile (or smileS) after all.
It could be my job.

And I would be very happy, if I could be a part of your good memory with big smiles.



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